第18回東日本国際親善マラソン

2014年04月20日 (日曜日:曇)第18回東日本国際親善マラソン


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 町田のビジネスホテル前の通りです。画面の奥に小田急線が走っています。踏切になっています。多くの人で混雑していました。


■8,000名以上の参加者がいるとは思いませんでした。まずは会場までの入場が大変でした。駅から続く長蛇の列にならび、基地の入場門でのチェックを受けなければなりませんでした。まずは送られてきた通行証と免許証を調べた後で、米軍の兵士5名ほどでしたでしょうか、空港でのようにチェックをされていました。ただ事前の案内のように厳しくチェックするということはありませんでした。私もランニングリュックの中を開けて、見てくださいと言わんばかりの仕草をしたのですが、勝手に通っていいいよ、というジェスチャーであっけないほどでした。





 全くの始めての参加でしたので基地内のコースがどんなものか、さっぱり分からなかったのですが、お話をした男性も5回続けて参加しているとのことで、コースも平坦ですし、走りやすいのかもしれません。ただ今回はコースが道路の補修中で、ところどころデコボコだったのために、少し走りにくさを感じました。

 参加者は慣れたもので、シートやテントを持ち込んで、芝生でのんびりと仲間や家族と時間を過ごしていました。色々な出店も営業していて、ローストチキンなどは結構並ばないと買えないほどでした。





 もう一度参加するかどうか、と問われれば、到着時刻の見当が今回の経験で分かりましたので、前日宿泊することもないようですので、朝一番で出かける、ということなら参加しても良いかもしれません。







 基地内は広々として軍の基地というよりも製造工場という雰囲気でした。相模原補給廠ということですので、ジョット機が飛び交うというわけではありません。神社公園とでも訳すのでしょうか、Shrine Park という区域があり、お堂のようなものもありました。

 地元の有志の方でしょうか、太鼓を叩いてランナーを応援してくれていました。





 基地の中には、それでもやはりそれらしき部分はあって、日米両国の国旗がはためいていたり、軍事物資運搬用のトラックがあったり、ヘリコプター着陸用地につき立入禁止、と立て看板があったりと、雰囲気を感じることは出来ました。





 スタート前にはぶらぶらする時間もたっぷりありました。出店を覗いたり楽しいひと時でした。走る前ですので私は昼食は抜きになりました。水分だけ補給して、その時が来るのをじっと待ちました。それにしてもローストチキンの前には、結構な人々が並んで買っていました。





 いよいよスタート時刻です。スタートは予想タイムに従って順番にグループごとに並びました。もちろん私は最後尾のグループ、2時間以上でした。先頭は、1時間15分と書いてありましたから、私にとっては想像を絶するスピードです。

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 一番苦しい5キロから15キロの間は、自分と同じキロ6分弱の女性がいたので、その後を付けるようにひたすら遅れないように、ということだけを考えて走りました。その甲斐があってか、何とか苦しい時間帯を無事に乗り切ることが出来ました。ペースメーカーと云いますか、リードしてくれる人がいる、というのは、本当に助かります。もちろんランニングウォッチを持参していますから、そのタイムに合わせて走れば良いのですが、それだけでは辛いのです。

 15キロ過ぎからは少し楽になり、最後の3キロ程は、今までに無くしっかりと地面を掴むように走ることが出来ました。少し進歩したようです。それにしてもゴールは遠かったです。ゴールにある掲示時計が、2時間10分を超えそうだったので、必死になって走りました。そして何とか9分台でゴールすることが出来ました。私のランニングウォッチでは、2時間6分台。スタートラインに辿り着くまでに3分かかったことになります。狭い道に、それだけ長蛇の列だったのです。





 帰りの交通機関の様子も分かりましたので、今回のように、とにかく急いで電車に飛び乗る、ということをひたすら目指す、ということも必要無さそうです。今回は走り終わって更衣室を見ると長蛇の列。結局芝生で携帯用のビオレを使って上半身の清拭と着替えだけして、ズボンの履き替えはしませんでした。そして真っ直ぐに相模原駅に向かいました。歩いて15分ほどかかったでしょうか、横浜線に飛び乗って町田駅に到着。今度は小田急線への乗り換えが必要です。JR町田駅から小田急線町田駅までは、少し歩く必要があります。いつもなら大したこともないのですが、今日はいささか長く感じました。小田急線のロマンスカーがあることを祈ったのですが、残念ながら小田原行の急行が止まっていましたので、そのまま飛び込むように乗車しました。

 土曜日はロマンスカーで町田駅まで来ましたので、ついつい小田急線はみんなロマンスカーのつもりでいたのですが、急行ではただの電車に違いありません。車内のお手洗いで着替えをしようという思惑は外れました。ロマンスカーは優雅です。特急料金を払う価値は十分にあります。

 小田原駅からは東海道線の各駅停車になります。熱海駅で乗り換えて島田行きに最後の乗り換えをして、片浜駅でSunと待ち合わせました。そのままニューウェルサンピア沼津へ行って、ゆっくりと湯船に浸かりました。これで生き返りました。本当に有り難いことです。

 それから二人で食事をして家に帰りつきました。19時前でした。こうして長かった一日も終わりました。以前よりも自分なりにしっかり走れた、という実感がとても嬉しい一日でした。積み重ねた練習は裏切らないのだなぁ、と今更ながら実感しました。長距離走は大の苦手、と学生時代から思い込んでいた自分が、こんなことになろうとは思いもしませんでした。人生とは分からないものです。

 まだ達成していないフルマラソン完走の夢に向かって、少しずつ鍛錬を積み重ねていけそうな気がしました。収穫のあった週末でした。

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いつの日か、この台に立って表彰されることは、絶対にあり得ません。

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