上海万博見学

2010年10月8日(金曜日:曇り一時雨)


さて、今日は念願の上海万博見学です。5年前愛知で開催された「愛地球博」も家族で見学しましたが、今回はどうなりことやら。大阪万博の入場者を越えるんだ、と当局が動員をかけた、という噂もあって大混雑を覚悟して出かけました。

 朝の9時にEXPOタクシーを予約しました。ツアーの中に交通券 50 元がそれぞれに含まれていましたので、通訳のお話では十分大丈夫、ということでタクシーで会場まで行きました。

 ホテルから30分ほどでした。日本館がある4号入り口に止めてもらいました。500円ほどでした。タクシー代の安さはチャイナ・プライスでした。日本なら、この10倍は取られるでしょう。歩いて5分ほどでしょうか、入場口に到着しました。され、これからが大変でした。

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 まず驚いたのが運転手席を守るガードでした。犯罪も多いのでしょうか。でも、これは日本も見習って導入すべきです。運転手さんの安全が何よりですから。




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さて入り口に到着です。一見たいした混雑も無さそうに見えたのですが。


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幾重にも畳まれた屏風のような案内路をひたすら歩きました。


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 日本館は三時間待ちということで結局諦めました。その脚で韓国館の列に並びました。一見すぐ入れそうだったのですが、50分かかりました。


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 一階の広いスペースに多くの太鼓を並べ、その内側で民族舞踊を披露していました。列からはよく見えませんでしたが、大スクリーンのおかげで、その素晴らしさがよく分かりました。


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LG社の大スクリーン。おかげで私も楽しむことができました。


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 民族舞踊を見つめる韓国の人々の表情を見ていると、例えば歌舞伎や能を見る日本人の表情とは、かなり違っている事に気づきます。激情が溢れんばかりに表情に出るのです。民族性の違いなのでしょう。


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韓国館二階の展示室で。拓もリラックスしています。





さて、ここからは様々な展示館を梯子することにしました。メジャーな展示館は入れそうにもありませんので、マイナーな展示館を狙って入りました。

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まずはミャンマー館。すんなり入場できました。


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アジア地域の国々です。続いてはベトナム館。


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 内部では民族楽器が展示、演奏されていました。ベトナムは枯葉剤被害者支援の旅で三度訪れてるためか、とても身近に感じました。


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日本館にも立ち寄りましたが、相変わらず三時間待ちで諦めました。


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三時間待ちにも関わらず待ち続ける人々。その忍耐力には脱帽です。


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 後ろに見えるのが園内を無料で巡回している電動バス。本当に頻繁に巡回してくれていました。ただし、どこへ向かっているのかが私たちにはよく分からず困りました。


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 世界万国博中心館。デジタル・パネルには、こう書いてありました。本日の現在のところの入場者数です。

 「2010年10月8日 11時36分30秒 当前入場人数 25.14 万 」


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中心館内のゲームセンターでしょうか。「歓楽世界」とは、ちと大げさな気がしますが。


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中心館最上階の展望デッキから見た園内。左がインド館。右が中国館です。


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 展望デッキからの様子。横浜のベイブリッジを模して作られた橋がよく見えます。黄浦江(こうほこう)を渡る船が交通の大動脈としての黄浦江の存在の大きさを教えてくれます。


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 さてさて、渡し船に乗って反対側に行くところです。頻繁に出帆してくれていたので助かりました。


こうして午前の部が終わろうとしていました。対岸に渡って後半が開始されます。まだまだ、やっと半分未終えたところです。後半は、どうなりますことやら。